寝る時に口とじテープを使っていますか?
口を開けたままで寝ていると、乾燥した冷たい空気がチリゴミやウイルス・細菌と共にのどや肺へダイレクトに入ってきます。すると朝起きた時にのどのイガイガや痛みを感じ、風邪などの感染症を引き起こしてしまいます。

しかもその口を開けた状態(口呼吸)が習慣的に繰り返されることで、のどの奥「上咽頭」と呼ばれる部分に炎症が起こり、様々な病気の要因となってしまうのです。

病気にならない身体を目指すためにも口呼吸をやめて鼻呼吸にすることがとても大切です。
ところが起きている時は意識して口を閉じる事が出来ても、寝ている時はそうもいきません。しかも眠っている間は体温も下がり、免疫力も低下しがち。菌やウイルスの増殖が活発になりやすいと言われています。
そのため口をテープで強制的に閉じて就寝するというワケです。これは季節を問わず毎日の就寝時にぜひとも行っていただきたいことです。

なお、口とじテープを貼る時にぜひ気を付けていただきたい事があります。
それは舌(ベロ)のポジション(ベロポジ)です。実は舌には居場所があるのをご存知でしたか?前歯の裏の奥側、上あごに沿って舌をくっつけた状態が本来の舌の正しい位置(ベロポジ)になります。

ところで朝起きると口とじテープがはがれてしまっていてどこかへ行方不明・・・なんて方もいらっしゃるかと思います。
ベロポジの状態で口とじテープを貼ると、ナント不思議なことにはがれにくくなります
初めは半信半疑でしたが、実際にやってみて違いに驚きました。そしてそのベロポジを日中でも常に意識しておくと、いつの間にか鼻呼吸になっていくでしょう。
《口とじテープのメリット》
・風邪予防
・いびきの減少
・口の乾燥を防ぐ(菌の繁殖予防になる)
・良質な睡眠(ぐっすり度が違います)
・肌がキレイに
・虫歯&歯周病の予防 など
ざっと挙げただけでもこんなに良いことが!
たった1枚の小さなテープでこんなにも多くの効果が得られるとは、口とじテープおそるべし!ですね。貼って損はありません、むしろ得な事ばかり。
ぜひ今夜から口にテープを貼っておやすみになってみて下さい。その時はもちろんベロポジで!
いずれ口とじテープは寝る際の必需品となり、貼らずには寝られなくなってくることでしょう。
“口とじテープ”はお好きな方をどうぞ

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“それでも口とじテープが外れてしまう”という方へ
ベロポジで口とじテープを貼った状態の上から「おやすみのど楽マスク」を装着して寝てみてはどうでしょう。鼻の下から口元にかけてを覆うマスクで、鼻呼吸の訓練にもなります。

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